見るからに銀

その昔ARC-Ⅴというアニメありけり

遊戯王VRAINS 5話 レア以上確定竜巻ガチャ

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子供は素直なドリル・ウォリアー。

 

 

 

ワンキル狙われた前回。

 

 

 

伏せてあった攻撃力の変動を打ち消す「サイバース・シャッター」でヘッドバットの効果を無効にするも何でツイストコブラの時に使わなかったんと疑問を抱くアイ。そりゃお前スキルの為だろーがよ。

あとなんか孤児院の子供たちがドリルガイしてました。

 

草薙さんがリアル悪夢の鉄檻を突破して脱出口を作るが遊作はこれをスルー。曰く鬼塚の楽しませようとする流儀と強い意志を買ってその上で勝つ事を選んだらしい。

2週前によく分からん理由で「お前にデュエリストを名乗る資格はない」とか言ってたとは思えんな。

 

 

 

遊作は「ドラゴネット」を召喚し、その効果で「ビットロン」を特集召喚。そこからビットロンで新たなリンクモンスター「リンク・スパイダー」を呼び出し、再びビットロンを蘇生。てか遊作はリンクモンスター持ってたんですか。

 

さぁここで3000ライフ払ってデータストームからガチャを引く遊作のストームアクセスの始まりだ。今回竜巻ガチャで引いたのは「リンク・バンパー」。更に展開して「ハニー・ボット」をリンク召喚し、スパイダーとハニーボットで先週印刷したデコードトーカーをリンク召喚。ついでにサイバースシャッターのもう一つの効果でハニーボットを蘇生してこれで3体のリンクモンスターである。

あんま言いたくないけど連続バンクの尺稼ぎ感が凄い。

 

 

 

戦闘対象と同じ攻撃力になる「サイバース・アナイレーション」をデコードトーカーに装備してグレートオーガと引き分ける。

あれ今デコードトーカーは誰ともリンクしてないの?配置が重要なカードなのにそれが映らないからめっちゃ分かり辛いんだけど。

 

遊作はハニーボットの効果、鬼塚はグレートオーガのリンク先をコストに戦闘破壊を無効にし合い、リンクバンパーの連続攻撃を与える効果で次々と剛鬼モンスターを削り取る。そしてアナイレーションの破壊したモンスター分のダメージを与える効果でフィニッシュ。

 

 

 

ログアウトした遊作に対して草薙さんがアイツみたいなのがハノイと戦う仲間になったら良いな的な事を言ってましたが遊作はこれはやんわりと否定。でも仲間にするんだろうな…

一方鬼塚はPlaymaker派だったドリルガイ集団のヒーローとして返り咲いてました。よかったね。

遊戯王VRAINS 4話 エンタメデュエル

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ギュインギュイン。

 

 

 

喋ってた前回。

 

 

 

前回は拒否っていましたが自分の出身である孤児院に行ってみたところ、自分よりPlaymakerが人気になってたのを見てPlaymakerと戦う事を決意した鬼塚がSOLテクノロジー社と契約を結ぶ事に。

しかし鬼塚のデュエルスタイルが古いってスピードデュエルとかいうクソルール誕生してから1週間も経っていないような…どんだけ移り変わり早いのよ。

 

先週の資格剥奪ハノイさんは鬼塚が変装していたらしく、ハノイにしか興味ない遊作は帰ろうとするもリアル悪夢の鉄檻でログアウト不可になってしまいなあなあでデュエルする事に。

 

 

 

鬼塚は「剛鬼スープレックス」と「剛鬼ツイストコブラ」を、遊作はリンクスレイヤーとサイバースウィザードを展開。

マネージャーとアイの情報によると5の力を7にも8にも上げて10で叩き潰し、盛り上げる為にワザとダメージを受けてピンチを演出し勝つデュエルスタイルらしい。エンタメデュエリストかミ?

だから鬼塚が具体的にどう時代遅れなのか説明して頂かないと反応に困るんですが…

 

 

 

ワザとツイストコブラの効果を使わずに大ダメージを喰らって再起不能的な演技をしつつ復活。スープレックスの効果で「剛鬼ライジングスコーピオ」をサーチ。

ここで出て来た鬼塚のスキルは「闘魂」。これなんとこのターン破壊された剛鬼を蘇生するとかいう意味不明プレイヤースキル。1回限りとはいえノーコストのエレメンタル・ミラージュって強すぎでは…

 

ライジングスコーピオも合わせて3体で「剛鬼ザ・グレート・オーガ」をリンク召喚。

てか掟破りの逆リンク召喚って何?

 

 

 

グレートオーガの常時効果で全モンスターは守備力だけ攻撃力が減少。

素材にした3体の共通効果で3枚もサーチし、更に「剛鬼再戦」でツイストコブラとライジングスコーピオを蘇生。先程使わなかったツイストコブラの効果と「剛鬼ヘッドバット」の効果でグレートオーガの攻撃力を5700まで上げワンキルを狙う所で終わり。

しかし子供の手のひらドリルガイっぷりやべーな。

遊戯王VRAINS 3話 説明→デュエル→説明

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デュエルして欲しいなーって。

 

 

 

竜巻からカード拾った前回。

 

 

 

広場に居た観客明らかに減ってない?

前回負けたうっかりハノイさんは遊作諸共自爆しようとするも、ディスク内に閉じ込めた筈のイグニスが飛び出して来て変形してハノイさんを喰らい尽くして無理やり自爆を止めました。

 

あとリボルバー様が遊作リスペクトして3つで要点挙げてましたけど何なんですかね。

 

 

 

1日明けたら現実でもリンクヴレインズでもPlaymakerが大人気になったらしく、放送特番組まれてたりマスコミが調査してたり偽Playmakerが大量発生してたり。

おまけにスピードデュエルをトライしてみた市民が多発してるとかなんとか。

 

一方本人の遊作はデータストームから拾ってきたデコードトーカーさんのデータを出力してみたら本物のカードとして再構築され始めたらしい。僕の危惧してた毎デュエル毎竜巻毎同名カードドローだけは避けられたみたい。

あとイグニスは勝手に「Ai(アイ)」って名前付けられました。

 

 

 

また一方で遊作とイグニスを追っているSOLテクノロジー社は謎のジャーナリストに加えて1話からちょろちょろ出てたカリスマデュエリスト・GO鬼塚を嘘の情報と報酬で協力を仰ぐが鬼塚はこれを拒否。でも受けざるを得ない状況っぽい。

 

遊作はイグニスのデータからリボルバー様の存在を知りついでにニアミス、リボルバー様は父やら何やらで訳ありの人物の模様。

 

 

 

あとなんか鬼塚がPlaymaker目当てにリンクヴレインズにGOしたりうっかりハノイさんが復活して遊作にリベンジマッチを宣言したりアイが遊作のお手伝いロボットを言い包めて脱走計画を実行しようとしてましたが、

何で今回デュエルしないんですかね?

遊戯王VRAINS 2話 リアル俺の効果発動!

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別にこれ2話に分ける必要なくない?

 

 

 

イグニスを手に入れて板に乗った前回。

 

 

 

いやほんとスピードデュエルってクソじゃね?マスタールールよりシンプルって言ってるけど明らかに劣化してるよこれ?

 

 

 

新しいデュエルディスクはなんかもう遂にデッキの概念も消えて手札が映像として出るんですか。

なんだっけこれ東映遊戯王とか回転するカップ焼きそばでもやってたような。

 

あとスピードデュエルで発生するダメージは精神的ダメージとして持ち込まれるらしい。闇のゲームかミ?

 

 

 

遊作さん「このドローに賭けるしかない!」って1ターン目から言うセリフじゃないよね。

遊作が召喚した「サイバース・ウィザード」もといサイバース族はハノイの騎士が片っ端から葬ってて、現代ではサイバース族を見た事ない人が多いんだってさ。この設定重要なのかな?

 

そのウィザードの効果で「クラッキング・ドラゴン」を守備表示にして貫通破壊を狙うがそいつのレベル以下では破壊されない効果で逃してしまう。

 

 

 

おいなんか不穏なワードが飛び出して来たぞ…

アクションデュエルがあんだけクソ以下の何かだったのに懲りずに特殊ルールねじ込んできやがった。

スピードデュエル下の特殊ルール「スキル」はイグニス曰く1デュエルに一度だけ使用できるプレイヤー効果らしく、ドロー増強したりライフ回復したりモンスターをパワーアップ出来たりするらしい。もうクソルールの予感しかしねぇ…

 

そしてさっそく敵さんは「ダブルドロー」とかいう文字通り2枚引く効果を使うし。いや手札調整面倒なら何でこんなスピードデュエルなんかやってんの?

同名カードをデッキから墓地に送り、送った枚数×自分フィールドの機械族のレベル分のダメージを叩き込む「DDoSアタック」でライフを削り、更に「エアークラック・ストーム」で連続攻撃を試みる。

遊作はそれを3つの効果から1つを選ぶ「スリーストライク・バリア」で戦闘破壊を無効にして生き延びる。

 

 

 

と思ったらデータストームとかいう謎風による盤外戦術で大ピンチ。

しかしそれはイグニスの策。この謎風の中には未知のモンスターが存在するらしく、ライフが1000以下の時データストームからカードを引ける遊作のスキル「ストーム・アクセス」で謎のカードを引き当てる。

いや…いやほんとデュエル外からカード引くのやめよう?てかこれつまり毎デュエル謎風が発生して毎回このスキル使うの?

てかもしかして遊作ってエースモンスター居ないの?

 

 

 

ダメージ覚悟で「スタック・リバイバー」を召喚し、「エフェクト・カウル」でこのターンの効果ダメージを無効に。更に効果ダメージを受けたターン、レベル4以下を手札に加える「サイバース・ビーコン」で「バックアップ・セクレタリー」を加え、その効果で特殊召喚

3体をコストに新たなモンスター、リンクモンスター「デコード・トーカー」をリンク召喚。

リンクしているモンスター1体につき500上がる効果をウィザードの蘇生で強化して貫通ダメージで勝利。

 

 

 

やべぇこのアニメ不安しかねぇ…

遊戯王VRAINS 1話 デュエルしないの新境地

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いやマジでデュエルしろよ。

 

 

 

様々な方面で激動のARC-Ⅴさん終了から1ズァークさんもとい謎1ヶ月の時を経てめでたくVRAINSが放送開始。

てか何で1ヶ月も遅れたんですかね。結局謎特番でも弁明はなかったみたいですし、マジで遅れた理由は何だったのか。

 

 

 

冒頭でハノイの騎士とかいう組織がサイバース世界なる場所を襲撃し、そこの住人であるAI「イグニス」が生き延びサイバース世界を隠した所からスタート。

この行為がデータマテリアルという存在の減少に繋がり、リンクヴレインズというVR空間が不安定になってしまう。

 

 今回登場したビショップ様なる人が関わってる「SOLテクノロジー社」はサイバース世界を見つけ出し、データマテリアルを元に戻すため
リボルバー様とかいう人の「ハノイの騎士」はサイバース世界とリンクヴレインズを破壊するため
遊作は「Playmaker」として協力者らしい草薙さんの弟と自分の過去を取り戻すためにハノイの騎士と対立し、イグニスを狙っているようですな。

 

そして遊作がイグニスを手に入れた事で1話が終了。早っ。

 

 

 

藤木遊作は遊星みたいな方針で行くのでしょうか。声が大人びてて結構驚いた。16歳なんだよね彼?

現状落ち着いてて3の数字が好きで分析が得意って印象しかないけど。

 

 

 

ARC-Ⅴさんではカードゾーンがなくなり板っきれだったデュエルディスクも腕時計レベルのサイズになりましたか。

遊作の持ってた旧式デュエルディスクはデッキ入れても問題ない厚さでしたが、島直樹が自慢してた新型デュエルディスクはどうするつもりなんだろうか。これ普段どうやってカード置くんですかね…

 

 

 

ARC-Ⅴさんで反省したのか明確にデュエルする動機を作りましたか。あっちは最終的に物理最強アニメになってたから、これで気兼ねなくデュエルできるでしょう。

まぁ言ったそばから謎ドラゴンでプレイヤーのアカウントを削除するとかいう行為やってましたけど。

 

てかそのデュエルであるスピードデュエルに不安要素しかねぇ。アニメで手札4枚デッキ20枚カードゾーン3つメイン2とフィールド魔法無しって魅せ方に限界があるような。

 

 

 

しかしマジで1話目でデュエルしないとは思わなかった…

遊戯王って付いてなかったら何のアニメだかさっぱり分からんぞ。板に乗って空飛んでるからエウレカセブンかも知れない。もしかしたらフォースアビリティのグライディングソールかも、空を自由に移動する力。

世界観の説明なんて序盤で小分けにして幾らでも出来るのに、何でよりにもよって掴みが重要な1話でやってしまうのか…

 

 

 

しかも予想も殆ど当たっちゃったし。

 

 

 

若干不安な感じはしますが観られる限り観ていこうと思います。

遊戯王ARC-Ⅴっていうスタイリッシュ洗脳アニメ

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誰も止める人間は居なかったのか、それとも止められる人間が居なかったのか、はたまた製作陣は心底面白いと思っていたのか。
逆にこんなアニメもう余程の事がない限り観れませんぜ。



2017年3月26日、約3年148話をもって遊戯王シリーズ5作目「遊戯王ARC-Ⅴ」が完結いたしました。
長かった。本当に長かった。3年前って言うと当時入学したての中学生や高校生は今頃卒業式を終え、ニンテンドーWi-Fiがサービス終了してない頃だし、WIXOSSがスタートして僕は遊戯をやめてそっちに移住したし、プリキュアはあのハピネスチャージが放送中だったし、Gレコが始まった年だし、たまゆら卒業写真は公開もしてない頃ですよ。
何でこんなアニメに3年も付き合っていたんだろうか。



・ストーリー
普通なら数年使うアニメは章立てして1章終わったら新たな敵が!とか続く訳ですが、ARC-Ⅴは珍しく3年使って1つの謎に迫るといったスタンス。
それが正しかったかって言われたら確実にノーなんですよ、素直に章立てすれば確実にこんな事にはならなかった。

まず話の比率がおかしい。序章14話・舞網チャンピオンシップ編39話・シンクロ次元編46話・エクシーズ次元編12話・融合次元編(最終章)28+1話。そしておまけの8話。このエクシーズ次元編の短さとシンクロ次元編の長さである。
しかも最終章も謎勝鬨とか海賊とかとても良かった8.8%・6.1%と伝説に名を刻んだサバイバルデュエルで数話無駄に使ってるという。この数値も融合次元編終わればシャーマンキングの中盤登場キャラばりにしょっぱい数値になるってんだから驚きだよ。
というかズァーク戦全てが無駄。最初から零羅とレイを憑依合体させて赤馬兄弟で墓地肥やししてれば瞬殺だった。



とにかくダレすぎた。製作陣からすれば積んで積んで積んでラストにドーン!を狙ったのかも知れませんが、その積む行為が最終章から急に始めるんだから感慨深いものがない。
しかもこれで60話くらい遠回りしまくるってんだから爽快感0。謎は増えまくるけど解決した事や判明した事も0、只々デュエルして話は進まないなんて事はザラ。視聴者からはいつまでこれが続くのか?という印象を抱かざるを得ない。

そして明らかにおかしい速度でズァークさんを葬った後に始まる総集編と1話完結次元旅行。いやおかしいでしょその展開。何でそこから8話も変な話展開するんだよ。
内容も内容でvsデニスとかvs黒咲とか完全にやるタイミングを過ごし切ったデュエルとかまさかの監督ご贔屓ジャック降臨とかした挙句に、ラスト1話半でライバルと思われるポジションの赤馬とのラストデュエル。他作品のキャラより優先順位が低いライバルキャラとか聞いた事ないわ。



頻繁に差別とか戦争とか出てたけどアレ何だったんだろうか。結局どれも活かす事が出来ず笑顔洗脳ぶっぱで解決してるし。
戦争で親しい人を亡くしたとか貧しい生まれとかならまだ分かるけど遊矢は別に誰かを亡くしてないし、貧しくもない。兎に角これらに対して説得力がない。
というかそういうアニメ作りたいなら100%「遊戯王」である必要性がない。歴代作品で物事の解決にデュエルをやってたのはデュエルをせざるを得ない設定を作ってたからであって、明確にデュエル以外での攻撃方法と解決方法が見えてるARC-Ⅴでデュエルする必要無いんですよ。それこそズァークリスペクトしてリアルソリッドビジョンで殺戮したりすれば良いわけで。



そして最終回で遊矢だけがユート・ユーゴ・ユーリを吸収して残り、復活したのは同じく瑠璃・リン・セレナと統合した柚子の2人。本当にそれで良かったのだろうか。
しかもその前辺りにハゲがそれぞれの人生をめちゃくちゃにして済まぬって言ってたけど、それを踏まえた上で2人だけ生きる権利を得るってどうなの?自分の親友と妹を失った黒咲が不憫で仕方がない。
極めつけに俺たちの戦いはこれからだエンドだし。3年の集大成が打ち切りエンドって…

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・歴代作品要素
GXからエド・フェニックスと天上院明日香、5D'sからジャック・アトラスとクロウ・ホーガン、ZEXALから天城カイトの合計5人が登場、舞台としてデュエルアカデミアとネオドミノシティとハートランドが出た訳ですが、ストレートに言って何故出したとしか言えない。しかもキャラは取り敢えず少しだけ出てオシマイならまだしも謎改変を喰らいファンに真っ向から喧嘩を売るという暴挙まで成し遂げてるんだからもう笑い事にならない。

エドはカード引き裂き復讐鬼5D'sガイコンセプト行方不明D-HERO使いに。
明日香はデュエルに負けたら殺人オッケー遊勝専用おっぱいの付いた松葉杖に。
ジャックは監督超贔屓常時ストレス過多高難度課題押し付け言いっ放しキングに。
クロウはコモンズの絆☆教手の平ドリルガイ自爆野郎に。
カイトはまぁうん…こっちの方なら僕は好きになれそうだし結構優遇されてた方だけど挙げるとしたら音速改心脈路なしケリつけワンパ2倍マンに。

これ確実に歴代キャラ呼んだ意味無いんですよ。全く同じ立ち位置で全く同じデッキを使うARC-Ⅴのキャラで良かったんです。というか本来そうするべき。
前にも何度も言いましたが歴代キャラ出すなら遊戯王にはうってつけの「タッグフォース」って存在があるんですよ。そこでやれば良いじゃないっすか…
別に歴代作品の続編でもなくて且つあくまで「遊戯王ARC-Ⅴ」という1作品なんですから遊矢達で完結させるのが普通なんじゃないかなぁ。



というか露骨。 優遇と不遇の比率が露骨。
デュエルアカデミアは原型を留めておらず快楽殺人者の巣窟になってるし、クロノス先生が使った「古代の機械」はコピペ集団が使うコピペテーマに早変わり。作品や十代の象徴である超融合は何のイベントもなく訳分からんキャラに連発され超越融合なんか出されるし、エドや明日香が異常なまでに冷遇されてる。
ハートランドは特に理由なくめっためたに滅ぼされハンティングゲーム会場に。現地人は第5次元ARC-Ⅴ創造のための生贄にされる。しかも世界がリセットされても相変わらず滅びたまま。ズァークさんにめっためたにされたアカデミアより被害がヤバい。
これに対し5D'sは世界観やシティと言った要素は原作初期そのまま。デュエルパレスに大穴空いたくらいで被害も受けず、ジャックはキングとして遊矢と零羅を導いた(つもりになってる)キャラ。おまけに最終話近くでランサーズと1mmも関係ないのに1話半丸々使ってデュエルするし。でもキチガイ率はブッチ切り。誇り高きシンクロ召喚(笑)

ほんと露骨なんだよな…後半容赦無く歴代キャラを罵倒し葬って行く中ジャックだけが勝利し、ズァークさんにも褒めてつかわされ、謎赤き龍や祭壇ガイとかダイダロスブリッジとか遊星vsアンチノミーのデュエルレーンとか5D's要素を隠そうともしない。自分の作品大好きなのは分かるけど監督としてそれはどうなのよ?

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・デュエル
皆さんご存知の乱入・中断・省略・複数人対1の4強。この要因があるためメインキャラ達の実力がサッパリ分からない。
一応作中ではスタンダード・シンクロ次元のチャンプやアカデミアの総司令官殿や赤馬を倒してプロになっている遊矢だが、バレットやキャプテン・ソロ、BBといったゲストキャラ相手に乱入無しなら手も足も出ず敗北が確定しており、捕縛部隊とかオベリスクフォースにも負けかけている。
作中かなりの勝利回数を誇る赤馬も勝ち回数の大半が省略大量ワンキル、準メインキャラの素良はなんと勝ったデュエル全てが省略と複数人であり、漢権現坂に至ってはAパート前に敗北というレジェンドを打ち立てている。勝利回数0の沢渡と月影なんかもいる。

明らかに省略中断しちゃいけないデュエルは省略するのに、複数人デュエルは全く省略しない謎。じゃあ省略しなかったら何すんのよって言ったらワンキル。
基本的に相手全員が出すモンスター同じで伏せ無し。何だその3人合わせて6枚以上余る手札は飾りか。合わせて最終戦争でも発動するのか。
オベリスクフォースもといコピペフォースさん達とかほぼ全てが同じモンスターを立て効果ダメージを与えて伏せ無しエンドだからな。これはセキュリティにも言えるんだけどさ…

他にも無断墓地共有バトルロイヤルとか1vs1vs途中から約10人とか自分で自分のデュエルに負けてから乱入とやりたい放題。そして129話で「衝撃の拘束剣」というデュエルの流れを無視して問答無用で中断し、相手を拘束する最強カードが爆誕。
ズァークさん戦ではエドっぽい人&素良のタッグ以外全てプレミとルールミスが発生する異常事態。しかもこれまた無断で墓地共有してたっぽい。

これらを全て踏まえてARC-Ⅴデュエルランキングを作ると
1位:レイ(ズァークさんを事故デッキ使って1人で葬る
2位:リン(勝率10割勝ち逃げ
3位:ズァークさん(オリカマスター
4位:BB(とてもつよい
5位:遊矢(微妙

になる。あくまで主観。



これに加えてデュエル軽視が深刻さを加速させる。回によっては「モンスターが出てるのにデュエルしてる光景がない」・「デュエル宣言した筈なのにカードが1秒も映らない」・「10話に渡って行われたデュエルで何一つ解決してない」という珍現象が発生する事も。
モンスターに乗って移動してる光景よく見るけどその程度なんだよな…しかもその設定も急に消えたり現れたりするし。

というかこの作品においてデュエルって何なんだろうか?多分舞台装置とかその後の展開に繋ぐための小道具程度にしか思われてないと思う。そうでもないとデュエル以外での解決方法なんて作らないし。

歴代作品ならデュエルする流れも暴力が飛び交い、己の拳で戦闘不能にさせる事もしばしば。
そしてARC-Ⅴ最強兵器とも言えるカード化ビーム。このビーム初期はデュエルに負けた相手をカードに封印するアカデミアの兵器だった訳だが、後半からはデュエル無関係に当てた相手をカード化するエクシーズ次元出身最強兵器と化し、もはやデュエルしなくて良いのでは?の領域に突入。
これにより先ほどのデュエルランキングが「デュエルする前・最中に物理攻撃で倒せばいい」という結論で無に帰し、物理攻撃・またはデュエル以外の解決法だけでランキングを組むと

1位:スタンガン装備セレナ
2位:生命の危機に瀕する瓦礫を発生させる混沌巨人
3位:カード化光線
4位:衝撃の拘束剣
5位:ズァークさん

となる。これも主観。これバトルアニメだったっけ?

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・アクションデュエル
これ最初に考え付いた奴普段どういう生活してるんだろうな。特性ものひろいなんだろうか。
ARC-Ⅴ始まる前から結構話題のタネになり、始まっても議論が絶えなかった(批判8割くらいの比率)けどまさかシンクロ次元編からアクションデュエルからものひろいデュエルになるとは思わなんだ。
最初期の頃はバリエーション豊かなフィールドでモンスターと力を合わせて手に入れたりとか不確定要素が絡んだりアクショントラップという存在そのものが消滅したデメリットカードがあったりと、後半と比べたら遥かにマシなアクションデュエルやってたんですよ。

何でシンクロ次元編からアクションフィールドは板の浮く空間になって相手モンスターの攻撃時に急に走り出してその状況を100%切り抜けられるアクションカードを拾うゲームになってんだよおかしいだろ。
それが極まり、エクシーズ次元編からはそれまでも頻繁に姿を見た
攻撃を無効にする「回避」
破壊を無効にする「奇跡」
効果ダメージを無効にする「加速」
の「3K」ブッ放しデュエルとなり、回によっては奇跡と回避が2枚登場して3回発動する事も。どんだけ罠伏せるの面倒なんだよ。



何がダメってひたすらにダサい。決め台詞流したりデュエルに対してなんか語ったすぐ後にアクションカード手に入れようと走り始めるのがひたすらダサい。
いやっていうかデッキが信じられないの?漢権現坂も言ってるけど百害あって一利なしなんだよこれ。笑顔どうこうは置いといて普通勝ちたいからデッキを組むのにそのデッキよりアクションカードを信用するっておかしいでしょ。
まぁカードに対する信頼がめちゃめちゃ薄いアニメなんだけどな。なんつったってエースモンスターは飼い犬だし。

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・エンタメデュエル
結局エンタメデュエルって何だったんだろうか。まだ最初の頃は頑張ってた気がする。
やたらっていうかこの単語が出ない回の方が珍しいくらいエンタメデュエルって言い続けて、遊矢も沢渡もエンタメデュエルを信条にしてたが、エンタメ要素って何なんだろう。

エンタメデュエルって聞いて僕が想像するのは凄いコンボを披露したり、突破の難しい布陣をあっと言わせる戦法で突破したり、互いに凄まじいカードの応酬の末逆転勝利したりとかそういうのをイメージするんだが、本作品におけるエンタメっちゅーんはエフェクトの派手さで勝負するデュエルである。
勝ち確煽りしてから戦術もクソもなくデカいモンスター立てて攻撃ぶち込んでエフェクト炸裂させて花火上げればその時点でエンタメデュエルなのだ。それやっとけば皆笑顔になるからな、エンタメ洗脳は半端じゃねぇぜ!ケロロも夏祭り回で花火になんか混ぜて侵略しようとしてたからな、花火は万能なんだよ。
あとスマイルワールド使っとけば更なる効果も期待できるかもね。そう言えば捨ててしまったぁぁぁぁぁぁぁぁ!からスマワ全く出てないけど何処へ行ったんだろうか。

というか本作品においてエンタメデュエルの開祖と言われている脚痛いおっさん榊遊勝を見てるとエンタメデュエル=煽り芸という図式が正しいんだろうな。
でもこのおっさんは普通にエンタメデュエルしてるデニスに対して「見た目の派手さだけ」って批判してるからこの作品におけるエンタメデュエルは見た目勝負じゃないんだろうけど逆に内容で魅せた回っていつだよ、遊矢vs沢渡くらいしか記憶にないぞ…

というかエンタメって何よ。わざわざ意識して「エンタメデュエルです!」って言わんでも見てて楽しいデュエルが展開されればもうその時点でエンタメデュエルなんだって。本気でデュエルして本気でぶつかり合ってガッチャ!ってやるのとエンタメデュエルどう違うのよ。
デュエルで笑顔ってデュエルした結果笑顔になるんじゃなくてデュエルの過程に笑顔が発生する意味も分からんし。

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・キャラ
謎。この一言。
本作品においてキャラの人格構成や他キャラとの交流は基本的に「視聴者の見えない空間」で「起こった事になってる」から、本編リスペクトして文字通り別次元でARC-Ⅴ観てる人にしか分からない事になっているんですよ。

例として挙げると「ランサーズは仲間じゃない」「俺以外全てが敵」と発言した黒咲は強制労働施設にブチ込まれて2話後にはランサーズの面々と協力して脱出、遊矢を含むメンバーを下の名前で呼ぶほどの関係になり、その10話後くらいには5分に渡って回想を交えながら仲間の大切さを語るキャラになってたり

敵として君臨し、最悪な形で遊矢をランサーズに迎え入れ、肝心のリーダーっぽい行いは特にせず約30話に渡り立ちっぱなしで交流もなかった赤馬は、128〜9話にして突如常識人に覚醒し遊矢に対して「私は信じている」と語る仲に。何だお前何があったんだよそこに至るのに。

他にも既にあった設定が全く関係ない設定になり無理矢理話を終わらせる便利マシーンになった零羅とか、明らかに敵側のキャラだったのに設定を錬成され勝手に改心し味方に付いた素良とか、特にイベントなく裏切ったのに急にランサーズ時代を懐かしんで自殺したデニスとか、突如常識人になったセレナとか、全く関わりもなかったクロウがカード化されて涙を流す沢渡とかひたすらに謎。それがほぼ全ての登場人物に適用されるってんだから最早毎週が違うアニメ。

というか全体的にすっげー雑なんだよね、ランサーズっていう「組織」に「異世界人」と「スパイ」に「ライバル的ポジション」が居て、半数近くが「主人公達と繋がりがない・薄い」のに開幕シンクロ次元編でやった事が「全メンバーの隔離」なんだもん。おかしいと思わんかったのかね?
というか遊矢4人・柚子4人それぞれが最終章まで全く面識のないキャラがいるっていう事態。最終話2話手前の136話でついに遊矢とユーゴが会話したけど、ここでもユーリが味方になっているっていう謎現象発生してるし。別次元に生きる同じ顔とは何だったのか。

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ほんと何だったんだろうこのアニメ。何がやりたいのかも何を表現したかったのかもキャラをどうしたかったのかも不明。でも楽しかったんだよな、アニメの内容じゃなくて関係者とかチョコボールとかそういう方面で楽しんだけど。ああこれが「でも楽しかっただろ?」ってヤツか…
結局のところ僕も遊戯王ARC-Ⅴという作品に対してほんの僅かな期待を抱き続けていたのかも知れません。そうじゃなきゃこんなの3年も観ないし。観たところであんまりメリットなかったけど。銀のエンゼルなら3枚当たりましたが。



話は変わりますが何故か1月開けて5月から第6作目「遊戯王VRAINS」が放送開始します。懲りない僕は是が終わった時のように「次回作こそ面白いだろ」という期待をしてしまっているので恐らく見ると思います。この判断が正しいものである事と、3年間観てて書いてて楽しい遊戯王である事を望むばかりです。
内容は兎も角3年間本当にお疲れ様でした。次なんか再放送でもやる時はGXが放送される事を願います。

ARC-Ⅴ 148話 最終回 お楽しみはいつからだ!

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結局打ち切りエンドじゃねーかバカ!アホ!小野勝巳

 

 

 

ジャックをさっさと片付けてルール無視した前回。

 

 

 

さぁ始まったぞ最終回が…本当にこれで終わるんだろうか…

ホワイテストのペンデュラムモンスターを選択させそれ以外の効果を無効にする効果、ダークネスの自分フィールド上のペンデュラムモンスターの数だけ相手モンスターを破壊する効果で3竜、パープリッシュの効果でオッドアイズを破壊し、せっかく揃えた布陣を一瞬で破壊する赤馬。

 

 

 

しかし遊矢は安定の3人による謎後押しを得て、1枚のカードを発動する。

発動されたカード、「オッドアイズ・フュージョンゲート」で墓地のスターヴヴェノムとオッドアイズで融合、「覇王紫竜オッドアイズ・ヴェノム・ドラゴン」を融合召喚

外野ではスターヴヴェノムが浄化されて花みたいとか言ってましたがこんなキツい色の花嫌じゃ。

ヴェノムドラゴンの攻撃吸い取り効果で超アップするが、パープリッシュの効果で元々の攻撃力に戻され返り討ちに。しかしフュージョンゲートを墓地に送り、「オッドアイズ・シンクロゲート」を発動。

クリアウィングとオッドアイズでシンクロ。「覇王白竜オッドアイズ・ウィング・ドラゴン」をシンクロ召喚。その効果で全モンスター破壊を狙うがダークネスの効果でペンデュラムモンスターの破壊を無効にされ、特攻して自爆。

そして最後の「オッドアイズ・エクシーズゲート」でリベリオンドラゴンが久々に登場。あっコイツは浄化されないんですか。相変わらずキレてるんですかね。

更にゲート3枚を除外して1000アップ+2回の攻撃権、更にさっき拾ったワンダーチャンスで攻撃権を3回に増やして超死偉王に攻撃するが、パープリッシュのペンデュラムモンスターは戦闘破壊されない効果で防がれてしまう。

 

 

 

赤馬のターン、パープリッシュリベリオンドラゴンを破壊。しかし「コールド・パフォーマンス」でダメージを無効にしてリベリオンドラゴンをペンデュラムゾーンに設置し、更にリベリオンドラゴンの効果で「EM五虹の魔術師」をセッティング。そのままペンデュラム召喚でまたも5体を並べるが、それに対しホワイテストの効果でプリースト以外の効果を無効にされる。

対しプリーストの効果でオッドアイズを復活させるが、またしてもホワイテストの効果でイーグル以外の効果を無効に。その瞬間に五虹の魔術師のペンデュラム効果が発動。

その効果は伏せカードが4枚以下のプレイヤーは全モンスターの効果と攻撃権が消滅し、攻撃力は0になり、カードを伏せた瞬間に強制的にターンエンドとなる。そして5枚を揃えたプレイヤーはその効果が無効となり攻撃力が2倍となる。

加えドローフェイズでカードをドローすることを選んだプレイヤーはそのターンカードが伏せられない。つまりもう言いたいことは分かるな…そうアクションカード拾いの始まりということだ。

 

 

 

という事で最終回でありながらアクションカード拾い合戦が開幕超ダサい。何かハゲの方では遊矢と赤馬に反応してレイが反応してるらしいです。

もう一周して清々しいまでのアクションカード錬成の果てに、何だかんだで遊矢が先に5枚揃えて攻撃。それに対し「DD魔導賢者アルベルト」の攻撃宣言時に魔法を伏せる効果で赤馬も5枚に。

互いに恩恵を受けるが攻撃力リセットと破壊無効のある赤馬の方が圧倒的に有利。

遊矢はイーグルの効果を発動し、ペンデュラムゾーンのリベリオンドラゴンと入れ替わり、オッドアイズの攻撃力を2倍にして攻撃する。ホワイテストとパープリッシュで返り討ちになるかに思われたが、遊矢の最後の勝ち確煽りが開幕。

最後のカード効果、イーグルの効果でペンデュラムゾーンのカードを全て除外。フィールドの伏せカードの数だけデッキからEMを墓地に送り伏せカードを全て破壊し、オッドアイズの攻撃力を1500上昇させ赤馬に勝利。

ちなみにこの一連の流れはEMを空に打ち上げるとかいう意味不明な説明で乗り切ってました。てか最後までエンタメ花火打ち上げかい。

 

 

 

という訳で遊矢が勝って零羅が笑顔になりズァークさんが恐らく笑顔、なんやかんやで柚子だけが復活。

何で柚子だけっていうかユート達3人も復活しないって物語としてそれでいいの?遊矢と柚子以外の存在は認めないの?

終わりかと思われたがここにきて突然遊勝が出て来て「プロになってからが本当の始まりだよ」的なことを言って遊矢が「俺たちのエンタメデュエルはこれからだ!」で本作品は終了。えっこれで終わりなの?

 

 

 

という訳でこの訳分からんアニメ遊戯王ARC-Ⅴも本日をもって終了です。僕も随分前からこんな感じの感想を書き続けて来ましたがこれでもう解放されるんじゃな…

ここまでこんなアニメにお付き合いしてあげた皆さん本当にお疲れ様でした。また個別記事上げると思います。