見るからに銀

その昔ARC-Ⅴというアニメありけり

ARC-Ⅴ 24話 ←崖 ルリ→

未知の力で出現したルーンアイズにより3勝をもぎ取った遊矢。残り1勝である

随分と素良と仲良くなった遊矢。遊矢が負けたらパーティ無しじゃん!と言えるくらいには仲良くなってる。これまで煙に巻いたりあしらってたとは思えない


自ら囮となり、ユートと隼の捜索に当たるLDS3人組。ようやくLDSも腰を上げ捜索に協力。4人も封印されて1人被害者が出たらそりゃ動くか

そんなわけホイホイ罠にハマって姿を現わす隼。LDSは誰もが薄っぺらだったってお前承諾もなく無理やりデュエル挑んで強制封印してるだろ!(突如デュエルを挑まれる)実戦経験の無さが〜


スタイリッシュ窃盗犯ユートなんと自分から柚子の前に姿を現わす。そしてようやくユート達の目的が判明。敵に囚われた仲間を救いたいらしいが異世界まで飛ぶ必要はいったい何故なのか
そして敵と呼んだ人物は融合を使うという。君にこのカードは似合わないはそういう意味で言ったのね。しかし柚子は融合召喚をマスターし、遊矢も使うという、なんと言うか融合召喚が今のストーリーを動かしている
ほいでルリと呼ばれた女性は隼の妹であり、曰く柚子にとても似ているとのこと

本質的にユートと隼が戦う理由は分かったが、何故LDSを目の敵にしているのか、何故異世界からやって来たのか等は未だに分からず終いである。本人曰く近くマジで危険な戦いになるらしく、融合召喚を使ってでも生き延びてくれだと


北斗と刃1ターン目で怒涛の一人回し。プレアデスとトレミスが降臨し、ガトムズとヒュンレイが飛来する。エクシーズ・シンクロ出しながら新規カードもしっかり使っていくデュエル
そして何と真澄の為に隼のフィールド・手札を全て消し飛ばし仇を打たせようとする北斗と刃。しかも真澄はそれに答え、ジェムナイトレディ・ラピスラズリとマスターダイヤでセイクリッドとX-セイバーの力を合わせ次々とダメージをぶち込む。
そしてそれをライフを10まで捨て真っ向からシャットアウトし、手札0・フィールドガラ空きの状況下からドローした1枚のカードでRR-ライズ・ファルコンをエクシーズ召喚する隼。ライズ・ファルコンの驚異的火力・攻撃回数で3人を同時に葬り去る。その超過ダメージなんと82800。
真澄:27800ダメージ
北斗:27600ダメージ
刃:27400ダメージ
とアニメ基準なら6回ライフが蒸発している超超オーバーキルである
全員が全力で相手を潰しにかかり、マジでデッキ回しまくるアニメとは思えない光景
もう随分と月日も流れたし、十代のシャイニング・フレア・ウィングマンとカイザーのサイバーエンドが叩き出した36900と57800も引退の時期かなぁ

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しかし隼もギャンブラーだな。ヒュンレイでRR-レディネスを破壊してくれたからいいものの、もしも北斗が伏せを優先してプレアデスでバウンスしていたら負けていたのである。ダメージを与えようとする・破壊されれば隼の勝ち、プレアデスでバウンスされていたら隼の負けと言った感じ
まぁ北斗は2人のデッキ性質やスタイルも知ってるから伏せを刃のヒュンレイに任せて自分はガトムズに繋げる為モンスターをバウンスしたんだろうけど
味方のデッキを知りすぎていた・真澄の心境を優先させたら負けた、という何とも歯がゆいデュエル結果。現実そんなにスウィートじゃなかった


どうでもいいけどセイクリッドの連中ってボンバーマンみたいだよね


何のリアクションもなく作業的にカードをひょいひょい処理する隼。一応バウンスされたバニシング・レイニアスを確認させてたりコイツ本当にあの問答無用デュエルやってたのか疑うレベル。ノーリアクションの申し子ヘルカイザーと初期アキさんが随分と懐かしく感じる


さて今回僕がこの回を評価したいところは沢山ありすぎるが、一番評価したいのはこの内容を「1話で終わらせた」ことだ。3対1のロワイヤルルール・各々のエースモンスター・新規カード・今後の方針・敵キャラの目的・そして中断せずにキッチリ終わった今回のデュエル。最早語るまでもなく一番の回だったね

次回は何と出場資格を賭けた最後の相手はあの漢権現坂。この選出はニコのプロへの道の一貫なのか、それとも偶然なのか


しかし相変わらず遊矢はこの事態に関わらない。そろそろ何かしら役目を与えてあげて下さい