見るからに銀

その昔ARC-Ⅴというアニメありけり

ARC-Ⅴ 32話 サタデーナイトなんとか

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深い意味はない



あの沢渡が宣言通りペンデュラムカードを手に遊矢とデュエル。妖仙ロストトルネードの凶悪なコンボを前にペンデュラムカードの特性を潰され非常に不利な遊矢。


おかしいな…シンクロンエクストリームのCM見ただけで泣きそうになってしまったんだ…今も5D'sの再放送やってて遊星の声なんて何時でも聞けるのに泣きそうなんだ…
十代といい遊星といい最近のコンマイは歴代ファンにやさしい。声優の問題でCMはおろか声の仕事に出れない遊戯さんが非常に悔やまれる。TFSPも遊戯さんじゃないらしいし。



妖仙ロスト・トルネードを意外な一手「ななし」で妖仙獣の名前を全て消し妖仙大旋風の適用外に持ち込むことで突破し、アクションカードを把握した上で一斉攻撃を敢えて誘い、華麗な大脱出で会場更に湧かせる遊矢。アクションカードには空間転移でも出来るのか…


なんと会場がペンデュラム召喚を期待する状況。誰もが初めて見るペンデュラム召喚同士のぶつかり合いに、観客たちは遊矢と沢渡のデュエルを楽しんでいる。

遊矢と沢渡もデュエルを心から楽しんでいる。互いにフィールドはガラ空き、手札の有利は沢渡にあるも主力カードは全てデッキ、尚且つ妖仙ロストトルネードも崩壊。一方の遊矢は手札もフィールドも0。ラストドロー、遊矢のセリフを借りるならデスティニードローで全てが決まる。

いつもの遊矢ならここで引き、いつものセリフと共に勝利するが今回の遊矢は違う。勝てる保証もない状況からいつものセリフ。皆を楽しませるのに自分の危機的状況を使う。

互いに観客を楽しませようとしている。互いにデュエルを面白くしようとしている。これが中学生のデュエルなのか…


デスティニードローで引き当てた逆転の一手、マジシャンズカードにより永続カード及びペンデュラムゾーンを多用する沢渡の妖仙獣の特性を逆手に取り、5枚のカードをドローし期待に応えるようにペンデュラム召喚。
オッドアイズとドラミングコングの2体による大刃禍是突破を試みるが左鎌の効果で大刃禍是の破壊を無効にされる。だがペンデュラムスケールにはトランプウィッチ。ビーストアイズが降臨する。
ビーストアイズと大刃禍是の同滅、全てを決める2枚のアクションカード。沢渡はアクションマジック・大火筒でバーンによる勝利を狙うが遊矢の引いたアクションマジック・奇跡によりビーストアイズの破壊を無効にし逆にバーンダメージで沢渡に勝利。

互いにデュエルを讃えあい、会場の大歓声の中「また何時でもデュエルしてやる」というセリフでこのデュエルに幕が降ろされた。また一歩、遊矢は遊勝に向かって進化した。


とりあえず僕はEMドラミング・コングを褒め称えたい。無敵の壁と思われた大幽谷響をなぎ倒すように突破し、オッドアイズを支え、全ての遊矢のターンでフィールドに残り続け、デュエル開始から終了まで支え続けた言わば今回のエースだ

ちなみに遊矢がデスティニードローで引き当てたマジシャンズ・カード、尋常じゃない程凶悪なドロー効果だったが実はデメリットがあり、エンドフェイズに自陣全てのカードを除外するデメリットが存在している。まぁOCG化しないね。されても天よりの宝札並みに謎の弱体化喰らいそう。


いや本当に凄いデュエルだった。赤馬以来のペンデュラム対ペンデュラム、前と違うのは覚悟を決め成長した遊矢。

次回は…無かったことに出来ない?